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ネットバンキングのメリットの話。 インターネットバンキングのメリットは様々あります。 1つは手間や労力が省けることです。 インターネットバンキングを利用しない場合は、 必ず銀行やATMに足を運ばなければなりません。 特に給料日が集中する25日ごろの銀行やATMの混雑ぶりは、想像するだけでうんざりする人も多いのではないでしょか。 他の口座への送金、引き落とされた金額の照会、 ローンの返済など、インターネットバンキングであれば、 時間のあるときにいつでも、待つことなく行えます。 また、振り込む際の手数料もインターネットバンキングのほうが安くすみます。 各銀行の手数料の欄を見てもらえれば、一目でわかりますが、同行でも他行でも窓口に出向いて振り込む場合に比べると、半額近い金額になっていることがほとんどです。 さらに、預金金利についてもメリットがあります。 実は、実店舗のある銀行でもネットバンキングのほうが、利率が良い場合が多いです。 更に、実店舗を持たないネットバンクですと、店舗の維持費や人件費などの経費が、実店舗のある銀行に比べると安くすむので、その分金利に上乗せできます。 昔のような高金利の商品はさすがにありませんが、 少しでも利率の良いものを利用したいというのであれば、 ネットバンクも含め、いろいろと比較してみると良いでしょう。 インターネットバンキングのメリットは様々ありますが、 セキュリティ面での不安がないとも言い切れません。 自分の資産ですので、自分で調べ、納得のいく銀行を利用していきたいものです。 セブン銀行の話。 セブン銀行はセブン&アイ・ホールディングスのグループのネットバンクです。 振込、残高照会、お取引明細照会、定期預金取引、 ネット決済など基本的なインターネットバンキングサービスを受けることができます。 入出金はセブンイレブンやイトーヨーカドーにあるATMを利用して行うことができます。 手数料については、預入や残高照会については無料ですが、引出や振込の場合には、7:00〜19:00以外にATMを利用すると、105円の手数料がかかります。 インターネットバンキングの利点の一つである、 振込手数料の安さについては、セブン銀行あてが52円、 他行あてが210円と、充分に格安な料金に設定されています。 しかし、セブン銀行の魅力はなんと言ってもATMの利用価値の高さではないでしょうか。 セブン銀行のATMは全国に12,000台以上も設置されています。 現在は一部未設置の地域もあるようですが、 2007年夏以降に、そういった地域への設置も予定されています。 ATMの設置場所については、 セブン銀行のホームページにて地図を検索することもできますので、 旅行などで始めていった場所でも探し出すことができます。 ATMの多くはセブンイレブンの店舗に設置されていますので、 深夜から早朝まで年中無休で利用できます。 提携先も非常に多いので、他の銀行のインターネットバンキングを利用して、 セブン銀行のATMで入出金を行うという使い方をしている人も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 |
ネットバンキングの種類の話。 インターネットバンキングサービスは様々な銀行により提供されていますが、大きく分けて3つに分類することができます。 一つ目は実店舗のある銀行のインターネットサービスです。 メガバンクや地方銀行、郵便局などかなりの数の銀行や金融機関がインターネットバンキングサービスを提供しています。 実店舗型の銀行のメリットは、実店舗の口座を持っている人が、 オプションとしてインターネットバンキングを利用することができるので、口座を新しく開設するといった手間が省けます。 既にメインバンクとして利用している銀行であっても、 インターネットバンキングを利用するだけで手数料が安くなったり、振込みが楽になるなど、利点が多くなります。 二つ目は実店舗を持つ銀行のインターネット支店です。 これはあまり普及している方法ではありませんが、 同じ銀行内であっても、インターネット支店のほうが金利が良いといった場合が多いようです。 みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、みなと銀行、スルガ銀行などで取り入れられています。 最後にインターネット専業銀行です。 実店舗を持たないので、手数料や金利が実店舗型の銀行よりも優遇される場合が多いです。 しかし、反面、店舗がないので入出金は提携した銀行やコンビニのATMを利用しなければならず、手数料がかかってしまう場合もあります。 どのインターネットバンキングサービスも一長一短ではあります。 実際に利用する際には各特色にあわせ、目的に合わせて口座を変えるといった、柔軟性を持つと良いのかもしれません。 ネットバンキングの危険性の話。 インターネットバンキングといえばセキュリティ面で危険がないのか、気になる人も多いと思います。 最近のインターネットバンキングは、 このセキュリティの面で力を入れているところがほとんどだと思われます。 人様のお金を預かる銀行ですから、当然といえばそれまでですが、 ファイヤーウォールを導入したり、SSL128bit暗号化通信を採用したりと、通信面での強化はもちろん、口座番号とログインIDを別にしたり、暗証番号を2重、3重としたり、ワンタイムパスワードを採用したりと、利用者側からもわかりやすい対策がたくさんとられています。 しかし、危険がたくさん潜んでいるのも事実です。 スパイウェアといって、ネットやメールを介して、 知らないうちにパソコンに進入し、パソコンの情報や個人データを盗み出してしまうプログラム。 フィッシングといって、企業や金融機関などからの発信を装ったメールを送り、本物のサイトに酷似した偽サイトに誘導してIDやパスワードを入力させて騙し取る詐欺方法などが有名ですが、 他にも様々な手口が使われているようです。 また、どこからでもインターネットさえつながれば利用できるというのが、 インターネットバンキングの強みですが、 ネットカフェなどでの利用はかなりの危険を伴います。 ネットカフェでは不特定多数の人が利用できますので、 いつ、スパイウエアが仕組まれたり、ウイルスに感染したりしているか、わかりません。 インターネット上で取引するという特性上、 どうしてもネットバンキングのセキュリティは、 ネット犯罪者とのイタチごっこになってしまいます。 普段からあやしいファイルはクリックしないなど、 スパイウエアに侵入されないよう、充分に注意を払いましょう。 |






